
現在、どのようなお仕事をされていますか?
販促部門のCRM施策を担当するグループに所属し、通販をご利用いただいている既存の会員様に向けた購買促進施策の運用を担当しています。チラシやDMなどの紙媒体を中心に、しばらく購入のないお客様に再びDHCの商品を手に取っていただくための施策や、長くご愛用いただいているお客様の継続購入につながる施策、複数の商品を組み合わせてお使いいただくためのクロスセル施策などを企画・実施しています。
企画した施策を形にしていくためには、さまざまな部署との連携が必要です。 ECチャネルの企画運営を行うグループと連携してオンラインショップや会報誌でキャンペーンを展開したり、施策の実施前には生産管理部門などと需要予測を共有し、在庫や発送体制を整えたりと、社内の多くのメンバーと関わりながら仕事を進めています。
通販の販促は、施策の成果が売上という数字でダイレクトに表れるため、会社への貢献を実感しやすい仕事です。なかには、広告代理店の方と約11カ月かけてつくり上げる手帳のプレゼント企画のような大きな施策もあります。毎年楽しみにしてくださるお客様も多く、「使いやすい」「かわいい」といった声が届くと、お客様に喜んでいただけたことを実感でき、大きなやりがいを感じます。
成長を実感したのはどんなときですか?
現在は若手メンバーへの指導やサポートも担っており、後輩を教える立場になったことで、自分自身の成長を強く実感しています。
ひとつの販促施策を実施するまでには、売上のシミュレーションや稟議書の作成、デザインの校正、対象となるお客様のリスト作成、実施後の結果分析など、さまざまな工程があります。経験を重ねるなかで自然と身についていたことも、初めて担当する後輩に教える際には、「なぜこの作業が必要なのか」「何のためにこの数字を見るのか」を一つひとつ言葉にして伝える必要があります。
そうして言語化していくなかで、改めて業務の目的や意味を考え、「この作業は本当に必要なのか」「もっと効率よくできないか」と見直すようになりました。その結果、不要な作業を減らしたり、メンバーそれぞれが行っていた業務を整理して分担し直したりと、チーム全体の効率化にもつなげることができました。
業務の効率化によって、私自身もデータ分析や新しい施策の検討に、より多くの時間を使えるようになっています。また、自分の担当業務だけでなく、チーム全体を見ながら仕事を進めることも意識するようになり、視野が広がったと感じています。


今後はどのようなことに取り組んでいきたいですか?
現在、化粧品全体の年間キャンペーン計画を検討・調整する役割を任されています。それまでは担当カテゴリーの施策だけを見てきましたが、今は個々の成果だけでなく、化粧品全体の売上への影響を見ながら、どの商品でどんな販促を行うべきかを考えられるようになりました。全体を見渡すことで、次の一手を考えやすくなったと感じています。
企画を検討する際には、データ活用を推進するDX推進部門とも連携しています。必要なデータについて相談しながら、分析ツールを使って会員様の購買傾向を分析し、「どのようなお客様に、何を、どのように届ければ響くのか」を考えながら、企画に生かしています。分析から見えてきた化粧品のトレンドや課題は担当メンバーとも共有しており、メンバーが自ら施策を考え、上司へ提案する場面も増えています。
今後も、データをもとにメンバーそれぞれが効果的な施策を考えられるよう働きかけ、チーム全体の成果につなげていきたいです。また、「どうすればお客様に満足していただき、DHCをもっと好きになっていただけるか」という視点を大切にしながら、DHCの商品を長く選んでいただけるような施策を考えていきたいと思います。
Daily Schedule
07:00
始業/販促業務
家族との時間を確保するため早出勤。メール・チャット確認や、担当業務の進行、新規施策検討を実施
10:00
グループ定例ミーティング
担当施策の売上進捗の報告や、各種情報の連携
12:00
昼食
先輩方とのランチ
13:00
打合せ
施策提案の打ち合わせを実施。売上見込などの販促効果を上司に伝え、施策実施の判断を仰ぐ
15:00
販促業務
担当業務の各種進行、新規施策の検討
18:00
退勤
本日の業務を終了し、退勤






